
東京都渋谷区の外資系金融会社社員の三橋祐輔さん(30)がバラバラ遺体で見つかった事件で、妻の歌織容疑者(32)=死体遺棄容疑で逮捕=が犯行後、祐輔さんの友人に「(祐輔さんの携帯電話は)かけても今まで呼び出し音は鳴らなかったが、今日は鳴ったので動きがあったかも」などと話し、またも夫の生存を偽装していたことが15日、関係者の話で分かった。新宿署捜査本部などによると、歌織容疑者は祐輔さんを殺害したとされる昨年12月12日の数日後、祐輔さんの同級生の男性に電話で連絡。男性が祐輔さんと最後に会った時の様子や、ほかの知人の名前を尋ねた。その際、落ち着いた様子で、祐輔さんの携帯電話の呼び出し音が鳴ったことも話したという。




